Photo:志田彩香
*学術論文を紹介する日経クロストレンドの連載コンテンツ「マーケティング研究のフロンティア」のスピンオフ企画として連載する「文系マーケターのための統計入門」をはじめるにあたって、早稲田大学ビジネススクールの及川直彦客員教授と対談記事しています。これは、その後編です。
前回、統計的な知識によって、企業が持つさまざまなデータをマーケティングの実務に生かせることが分かった。今回も引き続き、法政大学経営学部の西川英彦教授と早稲田大学ビジネススクールの及川直彦客員教授に、難解な統計用語を理解することの意義や、ビジネスシーンで統計的手法を役立てる方法について解説してもらった。
*写真、楽しそうな感じがでています。
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「広告に必要な「p値」とは 「有意差」がなぜそんなに大事なのか」『日経クロストレンド』2022/8/17